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謹賀新年 令和4年 年頭のごあいさつ
  • お知らせ

組合長理事
 佐瀬 初彦

 組合員の皆様には、日頃より農業保険事業に対しまして格別のご理解とご協力をいただき厚くお礼申し上げます。

さて、昨年の福島県内の気象は、4月中旬の低温により、中通り地方を中心に降霜がありました。春先に温暖な気候が続いたため、果樹の開花が例年より早まり、開花期を迎えていたモモやナシなどで、めしべが枯れるなど大きな被害が発生しました。
また、6月中旬には県中・県南の一部で、雪のように積もるほどの降雹(ひょう)で、農作物や園芸用施設に被害が発生しました。
被災された皆さまに対しまして、心からお見舞いを申し上げます。
損害評価員の皆さまには、的確な損害評価にご尽力いただき、共済金の早期支払いにご協力を賜りましたこと、心より感謝を申し上げます。

現在も続く新型コロナウイルス感染症は、国内の様々な業種に深刻な影響を与えており、農業経営にも大きな打撃を与えています。
安定的取引とされている学校給食向け食材の供給停止や、飲食店への出荷停止等によって、販路の喪失や価格の下落など、さまざまな面で大きな影響が出ています。
 組合といたしましては、農業者の早期の 経営再開、営農継続のため、コロナ禍による収入減少や 米価の下落にも対応する、収入 保険による補てん、共済金の早期支払い、  つなぎ融資など、組織を挙げて取り組んで まいりました。
今後も、無保険者を作らないこと、農業者の皆様に『備えの種をまく』という認識を深め、より一層努めてまいります。

本組合は、1組合となって6年目を迎えます。NOSAIを取り巻く情勢は、少子高齢化などによる後継者不足や共済資源の減少、国の事務費負担金の減額など、事業運営が大変厳しい状況です。このような中、安定的な事業継続を目指して、4月1日を目途に組織体制の見直しを検討しているところです。効率的な事業運営を図り、農家の皆さまが安心して営農に取り組まれるよう、農業保険事業の普及推進に力を尽くしてまいります。今後ともご理解、ご協力くださいますようお願い申し上げます。

〈組合長理事〉
佐瀬 初彦
〈副組合長理事兼地区担当理事〉
渡辺 義夫
〈地区担当理事〉
菊田 透/三浦 喜周/樋口 誠一/薄井 豊男/猪俣 一徳/田中 孝治/神長倉 正満/鈴木 昌孝
〈理事〉
渡辺 利彦 /斎藤 一郎/國分 一英/早川 栄二/伊藤 幸一/内山 正勝/大竹 与吉/鈴木 繁
小林 正司/平野 茂夫/玉川 数男/星 泰蔵/濱須 弘仲
〈代表監事〉
富岡 信平
〈監事〉
馬場 利正/矢部 玄幸/星 健一
〈参事〉
矢口 雅浩
〈外〉
職員一同

福島県農業共済組合(NOSAI福島)
〒960-8031
福島県福島市栄町6番6号
NBFユニックスビル6F