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住まいるの加入内容についてご検討ください
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補償が拡大! 充実しました
年末・年始でご家族お揃いの機会が多くなるこの時期。もう一度大切な財産である住宅、納屋などの建物の補償について皆様で見直してみませんか。
1
地震等災害による支払いが拡大!
共済金額の50%をお支払いします。
地震等災害による支払いが拡大!
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補償は1億円まで!
補償は1億円まで!
補償内容
3 特約で補償がパワーアップ!
3
小損害実損てん補特約で安心!
 損害額が30万円以下の損害事故の場合に、実損害額を全額共済金として支払います。この特約を付帯することで、自己負担なしで修理や買い替えができます。ただし、共済金額1棟1000万円以上の建物に限ります。
小損害実損てん補特約で安心!
3
臨時費用担保特約の支払割合UPで安心!
10%、20%、30%からお選びいただけます。(250万円限度)
NOSAIの建物総合共済には収容農産物補償特約があるので安心!
 建物総合共済には、収穫後、圃場から搬出した農産物(米・麦・大豆)を納屋等に保管中、自然災害や火災によって損害が発生した場合に損害を補償する特約があります。
■特約の概要
 建物総合共済にご加入の農作業場や納屋等に、出荷前の一時保管または自家販売などの通年保管中の販売を目的とした農産物が補償対象となります。
 補償対象は保管する米・麦・大豆の3品目で、一時保管向けAタイプ(補償期間は120日まで)と通年保管向けBタイプとなります。両タイプとも損害額が1万円を超えた場合に1建物・1品目・1口当たり100万円を限度に実損害額を共済金としてお支払いします。(地震による損害は1建物・1品目・1口当たり30万円限度)
 掛金は、Aタイプが1品目につき1口1千円、Bタイプが同3千円です。

収入保険にご加入の方は、農産物も補償の対象になります。

NOSAIの建物総合共済には収容農産物補償特約があるので安心!

平成31年1月1日以降に共済責任期間が開始する年産から適用する果樹共済掛金率等について
  • お知らせ

平成31年1月1日以降に共済責任期間が開始する年産から適用する果樹共済掛金率等について一覧表を掲載いたします。

平成31年産から適用する畑作物共済掛金率等について
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平成31年産から適用する畑作物共済掛金率等について一覧表を掲載いたします。

平成31年から適用する家畜共済掛金率等について
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平成31年から適用する家畜共済掛金率等について一覧表を掲載いたします。

平成31年産から適用する農作物共済掛金率等(水稲)について
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平成31年産から適用する農作物共済掛金率等(水稲)について一覧表を掲載いたします。

収入保険の加入申込期限を延長します
  • お知らせ

収入保険の加入申請は、当初、11 月末を期限としておりましたが、加入申請期限を保険期間が始まる前の 12 月末まで延長することとしました。

プレスリリースはこちらから

収入保険に関するお問い合わせはお近くのNOSAIまでご連絡ください。

園芸施設共済制度改正のポイント
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 平成30年4月1日から農業保険法が施行され、園芸施設共済の制度が見直されました。改正後の制度は、共済責任期間が平成31年1月1日以降に開始するものから適用となります。
 改正内容は、以下のとおりとなります。
皆さまにお知らせします
1 短期加入を廃止し、
未被覆期間も補償対象になります。
 共済責任期間は原則1年間になります。
 これまでは被覆期間が1年未満の場合は、被覆期間に合せて短期(1年未満)の加入が可能でしたが、改正後は、短期加入を廃止し、未被覆期間を含めた共済責任期間を1年間とする補償になります。(ただし、共済責任期間の始期(終期)を統一する場合は、短期加入が認められます。)
 近年多発している異常災害ではこの未加入期間の園芸用ハウスに損害が発生することが多くなり、補償の対象にならないことから、補償の拡大を図った改正になります。
 共済責任期間が1年となることで共済掛金の負担が大きくならないように、未被覆期間の共済掛金率は被覆期間の共済掛金率とは別に設定されます。
未被覆期間も補償対象になります
2 共済掛金の国庫負担限度額が1億6千万円に引き上げられます。
 共済掛金の50%は国庫負担があります。その限度額は、組合員ごとに共済金額の合計が8千万円まででしたが、今回の制度改正では限度額が2倍の1億6千万円までとなります。
 大型の園芸用ハウスの補償はより負担が軽減されます。
 (ただし、復旧費用に係る共済掛金については、改正後も国庫負担は適用になりません。)
園芸施設共済に共済金額1億円で加入の場合
3 小損害不填補の基準が見直されます。
 園芸用ハウスが被害を受けた際は棟ごとに共済金の算定をしますが、支払の基準となる金額が見直されます。
 これまでは共済金支払の基準となる金額が「損害額が3万円又は共済価額の10%を超える金額」でしたが、制度改正後は「損害額が3万円又は共済価額の5%を超える金額」に引き下げられます。
 さらに共済金支払の基準となる金額に、10万円及び20万円が新設されます。
小損害不填補基準の見直し
4 被覆材の評価額等が見直されました。
 平成30年4月1日以降に共済責任期間が開始する一般軟質フィルム、耐久性軟質フィルム、耐久性硬質フィルムの標準価額及び耐用年数が見直しされ、補償内容がより充実しています。
5 収入保険と園芸施設共済
 園芸施設共済にハウス本体(被覆材を含む。)と施設内農作物に加入されている方が収入保険に加入される場合は、施設本体は園芸施設共済に加入し、施設内農作物は収入保険に加入することになります。
6 制度改正に係る注意事項
 平成31年1月1日以降に開始する共済責任期間は1年となりますので、加入の際には1年の期間で被覆している期間と被覆していない期間を申告していただくことになります。
 加入後に加入内容(被覆期間・未被覆期間)に変更がある場合は、速やかにNOSAI福島各支所に連絡願います。
 加入内容に変更があった場合、変更の連絡が無く被害が発生したときは、共済金のお支払いができないことがありますので注意願います。
加入内容に変更がある場合は必ずご連絡ください。
園芸用ハウスの被害イメージイラスト

家畜共済制度改正のポイント
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家畜共済では、平成31年1月以後開始する
共済責任期間から、次の事項が変更されます。
変更ポイントは6つです!
1 死廃事故と病傷事故の取扱い
 死亡廃用共済(死廃事故)と疾病傷害共済(病傷事故)は別々に加入でき、さらに補償割合も別々に選択できるようになります。
見直し後
2 死廃事故における家畜の資産価値
 搾乳牛や繁殖牛など固定資産的家畜の死廃事故における資産価値は、従来通り、共済掛金期間(1年間)の始期の資産価値を用いて評価されますが、日々価値が増加する肥育牛などの棚卸資産的家畜の死廃事故における資産価値は、始期ではなく、事故発生時の資産価値で評価します。
棚卸資産的家畜(肥育牛等)の補償(イメージ)
3 牛白血病の取扱い
 と畜場で発見された牛白血病による事故は、共済に加入している農業者から家畜商が購入した場合も、農業者自らが出荷した場合と同様に、共済金の支払対象となります。
4 待期間の取扱い
 家畜共済加入者間で取引された家畜は、待期間(導入等、一定期間の事故が支払対象にならない期間)の適用が除外されます。
 なお、家畜共済加入を確認するためには、「個人情報に関する同意書」の提出が必要となりますので、ご協力をお願いいたします。
5 異動通知の廃止
 家畜の異動の度に、異動を申告する現在の方式は廃止されますが、代わりに、期首に年間の飼養計画を申告していただきます。
包括共済の仕組み(見直し後)
6 診療費の自己負担
 2020年1月以後に開始する疾病傷害共済では、初診料を含めた診療費全体の1割が自己負担となります。
 それまでの期間の疾病傷害共済では、従来どおり、病傷事故支払限度額までお支払いいたします。
病傷共済の自己負担

広報紙「ひかり~NOSAIふくしま~」13号を掲載しました。
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農業共済のニーズ調査を実施します。
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農業共済対象品目のうち、県内の共済事業として実施していない品目及び引受方式についての意向調査を行います。
ご意見についてはメールで送信いただくか、お近くのNOSAIへお願いします。

実施期間 平成30年11月1日から平成30年12月31日まで

農業共済のニーズ調査について(アンケートのお願い)←クリックすると開きます。

全国農業共済組合連合会事業規程について
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収入保険のご契約について大切な事項が記載されておりますのでご一読下さい。
全国農業共済組合連合会のホームページへ

福島県農業共済組合(NOSAI福島)
〒960-8031
福島県福島市栄町6番6号
福島セントランドビル6F